妊娠するための生活改善と不妊治療

不妊症の治療と、
妊娠するための対策!

不妊を改善するホルモン治療

ホルモン剤による不妊治療

産婦人科で不妊治療を受けると、多くの女性が経験するのがホルモン治療ですよね。まず、不妊になる原因の一つに、男女問わずにホルモンの分泌異常が原因になっている事があります。

たとえば、女性の周期で、「今は、このホルモンが必要なの!」という大切な時期なのに、体内でホルモンの生産が少なかったり、不足した状態が続いてしまう。また、「そのホルモンは、今はいらないのよ!」という状況なのに、「えっ、そうなの?」と言わんばかりに、関係ないホルモンが分泌されて過剰になっている状態です。

このような不妊原因を解消するために、不足しているホルモンを補給したり、体のホルモンバランスを整える治療がホルモン治療です。

ホルモン治療も、色々あるんです!

● うまく排卵できない「排卵障害」

妊娠するには、卵子と精子が出会う必要がありますよね。ただ、女性の方でうまく排卵できていない場合もあります。この排卵できない状態が続くことを、排卵障害と言います。

排卵障害の場合には、まず、「クロミフェン」や「シクロフェニル」などの内服薬で、排卵を促していきます。もし、それでも排卵しない場合には、排卵誘発剤である「hMG(ヒト閉経ゴナドトロピン)」「FSH(卵胞刺激ホルモン)」「hCG(絨毛性性腺刺激ホルモン)」といった強めの薬を使って排卵するようにします。

● 子宮の準備ができない「子宮内膜症」

子宮内膜症の治療は、妊娠を望む場合と、当分は妊娠・出産の予定がない場合とで、治療内容が多少は変わる場合もあるようです。

妊娠を望む場合では、子宮内膜症の進行を遅らせるために、エストロゲンの分泌を抑制する「GnRHアゴニスト」「ダナゾール」といったホルモン治療を行います。また、子宮内膜症の詳細は、下の記事でも紹介していますよ。

→ 子宮内膜症の恐怖!

ホルモン剤は便利だけど、副作用は?

使い勝手がよく、治療効果も期待できるホルモン治療ですが、効果が強いため副作用も出てしまいます。また、副作用の程度は、治療で使うホルモン剤の強さや使用期間などでも変わってきます。

ここでは、身近なホルモン剤の種類と副作用を書きますね。

● 着床率の上昇、妊娠を維持するホルモン

「プロゲステロン」「デュファストン」「ルトラール」などは、体内の黄体ホルモンの働きを助けるホルモン剤です。切迫流早産や習慣性流早産、月経周期異常などの治療で、幅広く利用されています。

副作用については、頭痛や吐き気、食欲不振など色々あります。

● 排卵を促すホルモン

「クロミッド」「セキソビット」「フェミロン」「オリフェン」「スパクロミン」などは排卵誘発ホルモンと呼ばれており、おもに排卵を促進するために使用します。

副作用としては、頭痛、目のかすみ、食欲不振、口渇、疲労感など多様にあり、場合によっては卵巣が腫れる「卵巣過剰刺激症候群」になる可能性があります。

● 最後に・・

他にも、ここに書ききれない程のホルモン剤があります。また、副作用の一部も書きましたが、不妊のホルモン治療も日々進化しているので、副作用の発症率もかなり低くなっています。しかし、ゼロではありません。

不妊治療では、使用する薬についてお医者様から説明(作用や副作用など)があると思いますので、分からないこと・気になることは遠慮せずに、きちんと先生に質問して聞きましょう。分からないまま悶々とするより、精神的に良いですよ。

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