妊娠するための生活改善と不妊治療

不妊症の治療と、
妊娠するための対策!

免疫が原因の不妊症

免疫による不妊症

私達の体には、病原菌などから体を守る免疫機能がありますよね。

ただ、この免疫機能が間違って働いてしまうと、妊娠を希望する女性にとって大変なことになります。まず、妊娠するには受精卵が絶対に必要です。そして、受精卵は、卵子と精子が結ばれてできます。もし、ここで、女性の体内に侵入してきた精子を、免疫機能が異物と判断するとどうなると思いますか?

そうです。あなたの思うとおり、精子よりも免疫機能の方がはるかに強いので、精子はどんどん無力化されていきます。そうすると、受精卵どころの話ではなくなって、自然妊娠が絶望的になってしまうのです。

精子を攻撃する免疫って!

● 女性が原因の場合

少し難しい話ですが、女性の体内で精子を排除する抗体が作られると、精子の通り道に抗体が分泌されてしまいます。そうすると、卵子を目指して泳ぐ精子たちが、卵子に着く前にほぼ全滅してしまい、精子と卵子が出会えなくなります。

● 男性に抗体がある場合も!

女性だけでなく、男性でも抗体が作られることがあります。「えっ、精子は男性の体の一部じゃないの?」と思われますよね。たしかにそうなのですが、男性が今までに病気やケガなどで精子が精管の外に出たとします。そうすると、いつもいない場所に精子がいるので、「これは、異物だ!」と免疫が勘違いしてしまうのです。

抗体があっても妊娠したい!

● 精子を攻撃する抗体の種類

妊娠を邪魔する抗体の種類ですが、精子を動けなくする精子不動化抗体、精子を固めてしまう精子凝集抗体などがあります。その中でも、精子不動化抗体の方が悪化しやすく、この場合の不妊治療も難しいです。

● それでも、妊娠するためには!

免疫性不妊での女性側の治療としては、まず、4~6ヶ月ほど精子との接触を断ちます。そして、抗体が減少したころに夫婦生活を持ちます。また、これでも妊娠が困難な場合には、人工授精や体外受精もあるので決して諦めないで下さいね!

● 彼の愛が分からない。男の人の心ってどうなってるの?

● まずは、一人目の赤ちゃんを授かろう!

● 一人目は妊娠したけど、二人目がなかなか授からないときは?

● 35歳を過ぎてるけど、頑張って妊娠したい!

● じつは、妊活・妊娠中は、葉酸という栄養が大切なんです。

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