妊娠促進は、食べ物から改善しよう!

妊娠するための食べ物や栄養

妊娠でお悩みの女性に多いのが、偏食による栄養の偏りです。たとえば「ちょっと体重が気になるからダイエット!」などしていませんか。あまりに太っていると妊娠や出産にも問題がありますが、だからと言って無理な食事制限はお勧めできません。栄養バランスが乱れると、かえって妊娠しにくくなりますよ。

妊娠にとって、冷え性は大敵です!

妊娠にとっての大敵は、冷え性とも言えます。冷え性や低体温になると、血液の流れが悪くなってきます。そうすると、ホルモンバランスの乱れ、卵巣機能や黄体機能などの生殖機能の低下を招いて、妊娠の障害となってしまう場合もあります。

● 体を暖めてくれる食べ物

ニンジン、ゴボウ、ヤマイモ、レンコン、かぼちゃなどの根菜類や、納豆、味噌、黒ゴマ、黒豆、ひじき、生姜、ねぎ、玉ねぎ、にんにくなどがあります。また、味噌汁、納豆、豆腐、おから、ゆば、煮豆、大豆スープなどの大豆製品にはエストロゲンの分泌を促進する働きもあります。果物では、梅、なつめ、栗、りんご、さくらんぼなどがあり、手軽に食べられるものとしてはチーズがあります。

● 体を冷やしてしまう食べ物

こちらは体を冷やす食べ物です。少しならば構わないのですが、一度にたくさん食べるのはやめましょうね。身近なものでは、緑茶、コーヒー、ビール、白砂糖、クリームなどがあります。また、野菜では、わらび、ぜんまい、なす、トマト、レタス、小松菜などがあります。また、南国の果物は全体的に体を冷やす傾向がありますのでご注意を。(マンゴー・パパイヤ・キーウイフルーツなど)

妊娠を促してくれる栄養

● リジン

必須アミノ酸の一つで、女性の受胎能力の循環を調整して妊娠しやすくします。また、アルギニンと協力して、成長ホルモンの分泌を促進します。

● ヒスチジン

体内では成長に関与し神経機能の補助をします。また、性的エネルギーを高めるなどの作用があります。

● 亜鉛

細胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンなどのホルモン形成や働きに関与しており、妊娠するために大切なビタミンです。油断すると、不足になりがちな栄養です。

妊娠するにはバランスのよい食事を!

なんと言っても妊娠するために一番大事なのは、バランスの取れた食事を3食きちんと食べることです! 誘惑に負けて間食してしまうと、カロリーの摂りすぎになるのはもちろんのこと、ビタミンや栄養のバランスも乱れてしまいます。

また、妊娠したいのにダイエットというのは逆効果になってしまいます。妊娠するためには、体の様々な器官の協力が必要となってきますし、お腹の中で赤ちゃんを育てるにも、たくさんの栄養が必要となります。ここは基本に立ち戻って、栄養バランスの取れた食事を3食きちんと食べましょうね。

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