女性の妊娠促進は、食べ物から改善しよう!
妊娠でお悩みの女性に多いのが、偏食による栄養の偏りです。朝、昼、夜のご飯の間に、つまみ食いなどしていませんか? また、「ちょっと体重が気になってきたからダイエット!」という経験がある女性も多いはずです。あまりに太っていては、妊娠や出産にも問題がありますが、だからと言って無理に食事制限してのダイエットというのもお勧めできません。こんなことをしてしまうと、栄養のバランスが乱れて妊娠しにくくなってしまいます。
妊娠にとって、冷え性は大敵です!
妊娠にとっての大敵は、冷え性ともいえます。冷え性や低体温になってしまうと、当然ながら血液のめぐりが悪くなってしまいます。そうしますと、ホルモンバランスが乱れてしまったり、卵巣機能や黄体機能などの生殖機能の低下を招いて、妊娠の障害となってしまう場合もあります。
体を暖めてくれる食べ物
ニンジン、ゴボウ、ヤマイモ、レンコン、かぼちゃなどの根菜類や、納豆、味噌、黒ゴマ、黒豆、ひじき、生姜、ねぎ、玉ねぎ、にんにくなどがあります。また、味噌汁、納豆、豆腐、おから、ゆば、煮豆、大豆スープなどの大豆製品にはエストロゲンの分泌を促進する働きもあります。果物では、梅、なつめ、栗、りんご、さくらんぼなどがあり、手軽に食べられるものとしてはチーズがあります。
体を冷やしてしまう食べ物
こちらは、逆に体を冷やしてしまう食べ物です。少しならば構わないのですが、一度にたくさん食べたりするのはやめましょうね。身近なものでは、緑茶、コーヒー、ビール、白砂糖、クリームなどがあります。また、野菜では、わらび、ぜんまい、なす、トマト、レタス、小松菜などがあります。また、南国の果物は全体的に体を冷やす傾向がありますのでご注意を。(マンゴー・パパイヤ・キーウイフルーツなどなど)
妊娠を促してくれる栄養!
ここでは、妊娠するために役立つ栄養をご紹介しています。毎日の食生活の備えになれば幸いです。
リジン
必須アミノ酸の一つで、女性の受胎能力の循環を調整して妊娠しやすくします。また、アルギニンと協力して、成長ホルモンの分泌を促進します。
ヒスチジン
体内では成長に関与し神経機能の補助をします。また、性的エネルギーを高めるなどの作用があります。
亜鉛
女性側の亜鉛の働きとしては、細胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンなどの大切なホルモンの形成や働きに関与しており、妊娠するために大切なビタミンです。油断すると、不足になりがちな栄養です。
妊娠するためにも、バランスのよい食事!
色々な食材を書いてきましたが、なんと言っても妊娠するために一番大事なのは、バランスの取れた食事を3食きちんと食べることです! 誘惑に負けて間食してしまうと、カロリーの摂りすぎになるのはもちろんのこと、ビタミンや栄養のバランスも乱れてしまいます。
そして、まずいないとは思いますが、妊娠したいのにダイエット (食事制限など) というのは逆効果となってしまいます。妊娠するためには、体の様々な器官の協力が必要となってきますし、お腹の中で赤ちゃんを育てるにも、たくさんの栄養が必要となります。ここは基本に立ち戻って、栄養バランスの取れた食事を、3食きちんと食べましょうね。
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