妊活と不妊改善

お手軽な妊活で、
不妊改善と妊娠を!

気になる顕微授精の成功率と費用!

精子の質が悪いとき

男性不妊の中でも、かなりキツイのが無精子症という不妊です。

この不妊症は、そもそも精子の製造に問題があって満足な量の精子を作れない場合や、精子の奇形率が高かったり、運動率が低くて受精に適さない精子が多い場合などがあります。

また、EDや射精障害など他の原因で自然妊娠することが難しい場合も不妊原因になります。この場合の不妊治療では、顕微授精という治療法があります。

精子が少なくても、顕微授精がある!

精子の問題による不妊症でも、顕微授精で妊娠することができますよ!

もし、男性の精巣に少しでも正常な精子が残っていれば、この精子を採取して、卵子と掛け合わせて受精卵を手に入れる (顕微授精)ことができます。もし、うまく受精卵ができれば、これを子宮に移して妊娠することも可能です。

この手の不妊治療でよく使われるのが、顕微授精という不妊治療です。

顕微授精で、受精卵を手に入れるまで!

正常な精子が少ない場合は、顕微授精で受精卵を手に入れるのが一般的です。ただ、顕微授精といっても万能ではなく、男性に正常な精子が全くいない場合は、そもそも顕微授精することができないので受精卵を手に入れることは無理です。

逆に言えば、男性に少しでも元気な精子がいれば、顕微授精で受精卵を手に入れて妊娠することも十分に期待できますよ。

● おおまかな顕微授精の流れ

1,排卵誘発剤などを使って、卵子を育てた後に採卵します。

2,男性から採精して、妊娠に適した元気な精子を選びます。

3,顕微鏡を使って、卵子に精子を直接注入して受精卵にします。

4,受精卵が良好な状態まで分割した後に、子宮に移植します。

顕微授精で使う精子を採取する採精ですが、無精子症などの場合は精巣から直接採取する場合があります。

「直接採取って、何なの!? 痛いよね??」

・・・という感じで、さすがに男性も及び腰になるかも知れませんが、可愛い赤ちゃんを授かるかどうかの瀬戸際です。

それに、女性も色々な不妊検査を男性以上に頑張っています。男性の方も気後れせずに、妊娠に向かって気合で頑張ってくださいね!!

顕微授精の成功率と費用は、どれくらいなの!

ここで気になるのが、顕微授精の成功率と治療費用ですよね。いくら最先端の不妊治療といっても、成功率が低かったり、あまりに費用が高額だと厳しいです。

● 顕微授精の成功率

顕微授精の成功率ですが、採取した卵に元気の良い精子を直接注入するので、受精卵を得る成功率はかなり高いです。平均ですと、だいたい50~70パーセントの成功率で受精卵を手に入れることができます。

ただ、顕微授精で受精卵を手に入れても、妊娠できるかは別の話になります。受精卵が子宮に着床して初めて妊娠となりますが、女性が高齢などで妊娠力が低くなっている場合には、受精卵がうまく着床してくれない可能性もあります。

● 顕微授精の費用

さて、いくら受精卵が手に入るといっても、顕微授精の費用が高額だと気後れしてしまいます。実際、この顕微授精も最新の不妊治療というだけあって高いです。顕微授精の費用ですが、だいたい30~50万円ほどの費用が掛かります。

なぜ、こんなに顕微授精の費用が高いかというと、顕微授精には保険が適用されないためです。そのため、治療費用全額が自己負担となるため、顕微授精の費用が高額になってきます。この費用だと、気軽に顕微授精はできませんよね。

高額の不妊治療は、助成金を活用しよう!

日本は少子高齢化ということもあって、不妊治療が高額な費用になる場合は、国や自治体から不妊治療の助成金が支給されることがあります。所得金額や居住年数などの条件もありますが、利用できるものは積極的に利用しましょう。

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