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黄体機能不全だと、受精卵が着床しない!?

黄体機能不全について

黄体機能不全、ちょっと聞き慣れない、難しい言葉がでてきましたね。

まず、黄体というのは、卵巣にある卵胞という部分が、排卵後に変化して黄体になります。そして、黄体ホルモンであるプロゲステロンを分泌して、子宮内膜への受精卵の着床、妊娠を維持する働きがあります。

また、黄体機能不全とは、このプロゲステロンの分泌が少ない状態です。このホルモンが少ないと、子宮内膜が十分に育たないので、受精卵が着床しずらくなります。

● 体のリズムに注意しよう!

基礎体温表を見て、高温期の日数が10日以内だったり、高温期と低温期の差の平均が0,3℃以内といった場合には、黄体機能不全の可能性がありますよ。

どうして、黄体機能不全になるの?

女性の妊娠関係の細かいことは、間脳視床下部や脳下垂体といった器官でコントロールされています。ここがホルモンの分泌をコントロールしているおかげで、性周期の時期にあわせて、適切なホルモンが体内で分泌されます。

もし、この視床下部や下垂体の機能に異常が起こると、ホルモンが適切な時期に分泌されなかったり、ホルモンバランスが乱れて黄体機能不全になる場合があります。また、卵巣自体の問題で、卵胞から黄体への変化が不十分な場合もあります。

黄体機能不全を治そう!

● まずは、検査しよう!

黄体から分泌されるプロゲステロンの量を調べるために、黄体期に血液検査します。この測定結果が10ng/ml未満であれば、黄体機能不全の可能性が高くなります。その場合は、詳しく調べるために黄体期の子宮内膜の組織検査などを行います。

● 黄体機能不全を治そう!

妊娠を望む場合の治療ですが、排卵異常の場合には排卵誘発などを行います。また、黄体ホルモンが不足している場合には、黄体期に黄体ホルモンを投与して、不足している量を補充する不妊治療もあります。

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