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着床障害は、不妊だけでなく流産の危険も!

着床障害について

着床障害、言葉からして嫌な響きですよね。

まず、着床障害というのは、子宮内に原因があって受精卵が着床しずらい状態です。たとえば、精子と卵子が出会って無事に受精卵となり、しっかりと子宮まで移動してくるけど、子宮内膜に着床してくれない。または、着床しても流産してしまう状態です。

本当に、あと一歩というところで邪魔してきますね。

着床障害をしって、治療しよう!

着床障の原因には、ホルモンバランスの乱れや子宮内膜症の悪化など、色々な原因があります。その中でも、着床障害の原因に結びつきやすいものを紹介しますね。

● 黄体機能不全に注意しよう!

排卵後に分泌されるホルモンに、プロゲステロンという黄体ホルモンがあります。これは子宮内膜を育てて妊娠の準備をする働きがあり、排卵前に比べると30倍近く分泌されます。しかし、黄体機能不全の場合は、子宮内膜が十分に育たないために、受精卵が着床できない、流産などの原因になります。

● 子宮内膜は、癒着してない?

性病であるクラミジアが感染したり、人工中絶・出産時の帝王切開などにより、子宮内膜が癒着して着床障害になっている状態です。とくに卵管や卵巣で癒着ができると、受精卵の着床障害になります。

● 子宮筋腫も注意です!

良性腫瘍が子宮内腔に突き出していたり、卵管を圧迫している場合は、不妊の原因になります。ただ、基本的に子宮筋腫があっても、無症状の場合は治療の必要はありません。子宮を圧迫している、筋腫が大きい場合には治療して妊娠を促します。

● 子宮内膜炎は大丈夫?

大腸菌や淋菌などの細菌が子宮に入り込むと、子宮内膜が炎症を起こします。受精卵が着床する子宮内膜が炎症すると、当然ながら不妊の原因になります。

● 子宮内膜にできたポリープ!

子宮内膜ポリープの多くは良性腫瘍で、子宮内膜癌などに悪化することは少ないです。ただ、この子宮内膜は、受精卵が着床して育つ大切なベッドなので、子宮内膜ポリープが出来た場所や数、大きさによっては着床障害となります。

また、このポリープは、子宮鏡検査ですぐに発見できるので、その場で処置することもあります。治療法としては、ポリープの数が多い場合は子宮内膜をこそぎとったり、ポリープが大きい場合には、電気メスでポリープを切除します。

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