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基礎体温で排卵日を知って、妊娠計画を!

基礎体温をつけて妊娠計画

不妊に悩む女性に多いのが、排卵障害などの不妊症ですよね。まず、排卵の仕組はとても複雑で、体のいろいろな器官が協力しあって排卵しています。そのため、どこかに不具合がでると、排卵のメカニズムは簡単に邪魔されてしまうのです。

● 低温期のときの卵胞って、何してるの?

卵胞刺激ホルモンを分泌して、卵子を成熟させる期間です。卵巣の中にある卵胞が成熟してくると、エストロゲンという卵胞ホルモンが分泌されます。この卵胞ホルモンの作用で、子宮内膜が厚く成長して受精卵の受け入れ準備が始まります。

また、子宮内膜を厚くするエストロゲンには、体温を下げる働きもあります。基礎体温でみると、低温期の時がエストロゲンが活発に活動している時期になりますね。

● 排卵と、低温期と高温期!

排卵が近づくにつれ、エストロゲンの分泌が増えてきます。そして、その量が十分に増えると、視床下部は卵胞が成熟したと判断して、脳下垂体から黄体ホルモンのプロゲステロンを分泌して、成熟した卵子の排卵を始めます。

また、排卵されると、すぐにプロゲステロンの分泌が増えてきます。このプロゲステロンには、体温を上げる働きがあるので、基礎体温も低温期から高温期に移り変わります。そのため、基礎体温表で大まかに見ると、低温期から高温期に移る間に排卵されていると予想できます。

● 黄体の働きについて、ちょっと詳しく!

排卵が終わった卵胞は、黄体に変化します。そして、黄体はプロゲステロンというホルモンを分泌して、子宮内膜に受精卵が着床しやすい状態にします。この時に、受精卵がうまく着床できれば妊娠です。もし、受精卵が着床しなければ、不要な子宮内膜は剥がれ落ちて月経として排出されますよ。

基礎体温表で、妊娠計画をたてよう!

妊娠確立をあげる方法の一つに、排卵日を目安にする方法がありますよ。一般的に、基礎体温が低温期から高温期に移行する時期に排卵が起こります。その排卵日を境にして、2~3日前後が最も妊娠しやすい時期と言われています。

● 基礎体温の計り方

1、朝、目を覚ました時に、安静な状態で計ります。
2、計り終えた体温を基礎体温表に記入して、前日の点と結びます。

注意: 正確な基礎体温曲線を見るために、毎朝一定の時刻に計りましょう。

排卵のチャンスを、見逃すな!

● 卵子の寿命に、注意しよう!

排卵日は、だいたい低温期の最後の日です。ただ、体温が低温期から高温期に変わるのに2~3日かかる場合があります。そのため、基礎体温などで高温期だと思ったときには、すでに排卵が終わって数日という危険性があるのです。

ここでの注意が、排卵した卵子の寿命は24時間だということです。「あっ、高温期だ!」と気づいて夫婦生活を持っても、精子が辿り着く頃には、すでに卵子の寿命が尽きている危険があります。これには、さすがにガッカリしますよね。

● 元気な精子は、長生きする!

こんな時に役立つのが、精子の寿命です。健康な男性であれば、精子の受精能力は2~3日ほどあります。そのため、あなたが「もう、低温期の終わりかな?」と思った時期から、夫婦生活を持ちましょう。これで、生きている精子が常に体内にいるので、受精の成功率もぐんっと急上昇しますよ!

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